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最近増えてきた「お墓にある植木を撤去したい」という事例

メモリアルアドバイザー 砂田嘉寿子

富山霊園墓地でのリフォーム事例

こちらの事例は、メールでお墓のリフォームの見積もり依頼をいただいたところからスタートしました。

その後は実際にお会いして、お話も聞かせていただきましたが、見積ができてからご依頼までの流れもほぼメール上で行わせていただきました。

 

富山霊園といえば、このような洋型墓石が何千基と建っていて、このお墓のように墓所に植栽が植えてある墓地も多くあります。

 

植栽と石の組み合わせは、石という無機質で変化の少ないものと、植物という有機質で絶えず変化していくものの組み合わせになり、「無常観」を感じ得るという意味では大きな役割を果たしていますが、お墓を守る人、そしてその世代が変わっていくと、この植栽の剪定など手入れが大変になってくる場合があります。

 

今回もこのお墓をみていた方が亡くなり、墓守の方が変わってしまったために、植栽の管理が負担になってしまったということでのご依頼でした。

植栽を撤去し、撤去箇所をコンクリートで埋め、その上に黒の玉砂利を敷き、ベンチを新しく設置しました。

また、香炉の金具を風防付きのものに、花立を新しいステンレス製金具に交換いたしました。

施主さまからは、リフォームに際してのアンケートにもお答えいただきました。

ありがとうございました。