墓じまいについてよくあるご質問

Q1. 富山の実家は浄土真宗なのですが、県外の嫁ぎ先の家は他の宗派です。

このたび富山の墓の墓じまいをして、嫁ぎ先のお墓に先祖のお骨をまとめようと思っていますが、宗派が違っても合葬して大丈夫でしょうか?

A1. はい、大丈夫です。他のご家族がとくに気にされないようであれば、宗派の別を問わずに合葬(お骨をまとめて埋葬すること)しても問題はありません。

仏教を興したお釈迦様も、また浄土真宗の宗祖である親鸞聖人も、お墓や遺骨について問題視していませんので、お骨の安置場所については生きている人にゆだねられています。

Q2. 今の地域に住んで数十年。ふるさとにあるお墓を墓じまいしたいと思うのですが、昔、土葬されたお骨がお墓の下に眠っていると聞いています。墓じまいをするときは、このお骨はどうすればよいのでしょうか?

A2. 墓じまいをする場合は、土に還してあるお骨も骨上げして更地にする必要があります。なぜなら、墓じまい後のその墓所に新しいお墓が建つ場合があるからです。

Q3. 墓じまいをしたいのですが、先祖のお骨を今住んでいるところに運ぶにはあまりにもお骨がたくさんあり、また新幹線で移動するので、お骨を運ぶことができません。どうすればよいですか?

A3. この場合は、ゆうパックの「送骨」という配送サービスを利用できます。骨壺のまま送る場合は、骨壺が割れないようにする工夫をして送る必要があります。

骨柱の数が多い場合は、お骨をなるべく小さくして一つにまとめる「お骨おまとめ作業」のサービスのご利用もうけたまわります。(別途有料・金額は数量によるのでお見積りください)